会社概要

SuperOx Japan 合同会社は、2011年に次世代高温超電導(2G-HTS)線材の研究開発会社として設立されました。当社は、主に超電導線材の製造販売を行っております。研究開発成果を活かして、超電導線材の製造販売だけではなく、線材を応用した様々な実用機器の開発にも取り組んでいます。超電導薄膜の優れた性質をエネルギー分野に応用するための技術開発も平行して進めています。安全・安心でクリーンなエネルギー供給を可能にし、人々が未来に向かって継続的に発展するために少しでも貢献したいと考えて努力しております。
2011年末にさがみはら産業創造センター(SIC-3)に実験施設を開設いたしました。そして、2012年4月にバッファーテープおよび超電導線材を生産するための最初の装置を導入しました。2012年8月には、長さ50mで臨界電流が300Aの超電導線材を初めて発表することができ、2012年の第4四半期に商用生産を開始しました。

沿革

2011年3月9日 日本に次世代高温超電導(2G-HTS)線材の研究開発並びに製造販売を行う会社の設立を決定
2011 年8月5日 SuperOx Japan 合同会社を正式登録(本社所在地:東京上野)
2011年9月1日 同社CEOにリー・セルゲイを指名
2011年11月1日 同社の研究開発本部長としてペトリキン・バレリーを雇用
2011年10月 超電導線材の製造機器の設計・製作を開始(AOV株式会社)
2011年12月 神奈川県相模原市のさがみはら産業創造センター(SIC-3)内に事務所兼製造工場を設置
2012年3月 製造装置の設置開始:RFおよびDCマグネトロンスパッタ装置、イオンビームアシスト蒸着(IBAD)装置、パルスレーザ蒸着(PLD)装置、性能評価装置など
2012年3月 ~2013 年6月 当社独自の構造を持つ2G-HTS線材の研究開発および製造技術の立ち上げ
2013年7月 正社員の採用開始
2013年9月9日 当社線材の線材構造の特許を出願 (PCT/JP2013/005336)
2013年9月15日 欧州応用超電導会議(EUCAS-2013)において、当社の2G-HTS線材の製造技術を発表
2013年9月15日 ~ 2014年8月 SuperOx製の2G-HTS線材の量産技術の開発および販売開始
2014年8月 米国での応用超電導会議(ASC-2014)で論文発表
2014年12月 国際超電導シンポジウム(ISS-2014、東京)で論文発表
2014年12月 経済産業省ものづくり補助金を得て、反応性マグネトロンスパッタ法による効率的なバッファーテープ作製プロセスを開発
2015年5月 芝浦工業大学との共同研究開始
2015年8月 当社の研究開発内容と製造技術に関して、欧州応用超電導会議(EUCAS-2015)で発表
2015年9月 第3回ナノ材料と先端エネルギー貯蔵システム国際会議で招待講演
2015年10月 経済産業省ものづくり補助金を得て、高磁場中で用いる高温超電導線材作製技術の開発
2016年8月 第4回ナノ材料と先端エネルギー貯蔵システム国際会議で招待講演

お問合せ

  • SuperOx Japan LLC Sagamihara Incubation Center (SIC-3) 1880-2 Kamimizo, Chuo-ku Sagamihara, Kanagawa 252-0243 Japan
  • +81-42-707-9044
  • www.superox.jp
  • @soj@superox.jp

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